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2010/10/14(木)14:23
エチオピア 野党指導者釈放される

2010年10月6日

 アムネスティ・インターナショナルは、エチオピア政府が野党指導者であり良心の囚人であるビルトゥカン・ミデクサを10月6日水曜日に釈放したことを歓迎する。

 統一民主正義(UDJ)党の党首である彼女は終身刑のうち21カ月を務めた後、水曜日にカリチ刑務所から自由となった。

 彼女は以前の恩赦条件に違反した容疑で2008年12月28日逮捕された。

 「ビルトゥカン・ミデクサは良心の囚人であるとアムネスティ・インターナショナルは考える。」と、アムネスティ・インターナショナルのアフリカ副部長であるミシェル・カガリは話した。

 「彼女は表現の自由および結社の自由という彼女の権利を平和的に行使しただけで投獄された。私たちは彼女が家族のいる自宅に戻ることができたことを喜んでいる。」

 ビルトゥカン・ミデクサは2005年5月の国政よび地方選挙後の2005年11月に最初反逆罪で逮捕された。その選挙では与党エチオピア人民革命民主戦線(EPRDF)が優位を守ったが、野党は選挙違反を申し立てた。

 2005年6月から11月までに起こった首都アディスアベバにおけるデモは暴力によって解散させらされた。治安部隊は187人を射殺し、765人が負傷した。少なくとも6人の警官も殺害されたという。

 2005年11月、他の野党政治家、国会議員、ジャーナリスト、人権擁護活動家とともに、ビルトゥカン・ミデクサは反逆罪で起訴された。彼女は裁判を受け終身刑を宣告された。

 拘留から約18カ月後、ビルトゥカン・ミデクサと彼女の共同被告の多くが、合意交渉の後謝罪の手紙に署名をして、政府により赦免され釈放された。

 2008年11月、ビルトゥカン・ミデクサはスウェーデンで公の会合中に彼女の赦免となった過程について話した。

 彼女がアディスアベバに戻ると、政府は再逮捕前3日間の猶予を与え、彼女が発言を取り消すように要求した。

 彼女はそれに応じなかったために12月28日アディスアベバで再逮捕された。その後すぐに、法務省は、彼女の赦免を取り消し、彼女の初めの終身刑を再び課したという声明を発表した。

 「当局は、表現の自由と結社の自由という権利が現在尊重され、保護されることを保証しなければならない。」とミシェル・キガリは話した。
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