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2015/01/13(火)14:56
サウジアラビアのライフ・バダウィのむち打ち刑が1月9日から始まりました。
(毎週金曜日に50回ずつ)
その証言がブログに掲載されたので、ご紹介します。

★★★

彼は黙っていましたが、本当に痛みを感じていました 
1月9日

開かれた議論のためにウェブサイトを作り、10年の拘禁刑と1,000回のむち打ち刑を宣告された、サウジアラビアの活動家、ライフ・バダウィの1月9日のむち打ち刑の目撃者の証言。その目撃者は安全上の理由で匿名である。

礼拝者たちがモスクの外で警察車両を見たとき、彼らは、今日だれかがむちで打たれことを知りました。

彼らは輪になって集まりました。通行人たちも加わり、観衆は増えました。しかし、だれも前に連れて来られた男性が、なぜ罰せられようとしているか知りませんでした。彼は殺人者なのかと彼らは尋ねました。犯罪者なのか? 彼は祈らないのか?

ライフ・バダウィは正午ちょうど、ジェッダのアル-ジャファリ・モスク前の広場に連れて来られました。ライフに同行するだけでなく、通りやモスク周辺など大掛かりな警備体制を敷いていました。複数の道路が封鎖されました。

ライフは、付き添われてバスから出て、観衆の中央に連れて来られ、8~9人の警備員が見張っていました。彼は錠をかけられ拘束されていましたが、彼の顔はむき出しで、だれもが彼の顔を見ることができました。

拘束されたまま、ライフは観衆の中央で立ち上がりました。彼はズボンとシャツ1枚を着ていました。

警備員は大きなむちを持って、後ろから彼に近づき、むち打ちを始めました。

ライフは目を閉じ、背中を丸く曲げ、空に向かって顔を上げました。彼は黙っていましたが、彼の顔や身体から彼が本当に痛みを感じていたと言うことができます。

警備員は50回までむち打ちを数え、ライフの背中や足を打ちました。

刑の執行は約5分かかりました。むち打ちの間は中断なく非常に迅速でした。

終わったとき、観衆は、「アラーフ・アクバル(アラーは偉大なり)! アラーフ・アクバル!」と叫びました。まるでライフが浄化されたかのように。

ライフはバスで刑務所に戻されました。全体で30分もかかりませんでした。」

原文はこちら
http://livewire.amnesty.org/2015/01/09/he-was-silent-but-you-could-tell-that-he-was-in-real-pain/
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アムネスティ会員のサノです。
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