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2009/11/26(木)11:30
アザム・ファルモノフとアリシェル・カラマトフ   ウズベキスタン

ファルモノフとカラマトフ
左:アザム・ファルモノフ 右:アリシェル・カラマトフ どちらも©Private

アザム・ファルモノフ(30歳)とアリシェル・カラマトフ(41歳)は2006年4月29日、地区農政官の不正行為や恐喝、汚職を告発した地元農民たちの権利を擁護したために拘禁された良心の囚人である。この2人の男性は拷問を受けたと伝えられており、恐喝罪で起訴され、そして法的代理人の十分な活動を拒否されたまま不公正な裁判にかけられている。

この2人の男性はどの党派にも属さないウズベキスタン人権協会の支部長である。2人の話によると、彼らが農民たちの申し立ての調査を開始し、その調査結果を地元役人に突きつけた後に、「地元役人が汚職へ関与していると思わせるために、この人権活動家たちが農民に圧力をかけた」と告発するように、肉体的な脅迫を含む圧力をかけられた農民もいるという。

2006年6月、彼らの裁判は事前通知なく始められ、法定代理人へは弁護の準備に4日間しか与えられなかった。もっと多くの時間を、という法定代理人の要請は却下され、彼らはウズベキスタン刑法第165条に基づき、恐喝の罪で9年の拘禁刑を言い渡された。

アザム・ファルモノフとアリシェル・カラマトフが2006年に逮捕された時、彼らはクハバストという街の裁判前拘禁施設へ連れて行かれた。彼らはそこで少なくとも1週間隔離拘禁され、またその間殴打され、ガスマスクを頭に装着させられ、息ができないようにするといった拷問を受けたと伝えられている。また供述調書に署名をするよう足やかかとを殴打されたことも伝えられている。

アリシェル・カラマトフは、2008年10月よりタシケント近郊にあるサンゴロドクという刑務所病院にて結核の治療を受けており、健康状態が非常に懸念されている。彼は2007年以降カルシ収容所での拘留中に看守により拷問や殴打、屈辱的な扱いを受け、彼の体重が半減した。
アザム・ファルモノフは、ヤスリク収容所に引き続き拘禁されている。


1.判決執行局長に手紙を書いてください。

手紙の主旨:
・良心の囚人であるアザム・ファルモノフとアリシェル・カラマトフの即時無条件釈放を要請する。
・当面はアリシェル・カラマトフが適切な治療を受けられるように要請する。

<宛先>
Head of the Directorate of Execution of Sentences
Ministry of Internal Affairs
Abdukarim SHODIEV
GUIN MVD Respubliki Uzbekistan
Ferganskoye shosse, 25
Tashkent 700005
Uzbekistan
Fax: +998 71 191 6835
書き出し: Dear Mr. Shodiev,

手紙の事例:
(日付)

Head of the Directorate of Execution of Sentences
Ministry of Internal Affairs
Abdukarim SHODIEV
GUIN MVD Respubliki Uzbekistan
Ferganskoye shosse, 25
Tashkent 700005
Uzbekistan

Dear Mr. Shodiev,

I am writing to express my concern for Azam Farmonov and Alisher Karamatov who were detained on 29 April 2006 and tortured.

I would like to call for the immediate and unconditional release of Azam Farmonov and Alisher Karamatov as prisoners of conscience.

I also would like to ask you that in the meantime Alisher Karamatov receives appropriate medical treatment.
  Sincerely yours,
  (署名)


2.アリシェル・カラマトフへの支援の手紙を書いてください。

手紙の趣旨:
私たちの思いはあなたとともにあります
私たちはあなたのことを思っています

<宛先>
(アリシェル・カラマトフの妻)
Namuna Karamatova
Sirdarinskaia oblast
g. Yangier, ul. Farkhod
dom 8, kvartira 7
Namune Karamotve
Uzbekistan

手紙の事例(英語):
            (日付)

Dear Namuna Karamatova、

Our thoughts are with you.
We are thinking of you.
   Sincerely yours,
      (署名)


(ウズベキスタン語):
“Сиз доим бизнингўйларимизда”
“Биз доим сиз хақингизда ўйлаймиз”
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アムネスティ会員のサノです。
主に大阪事務所でボランティアをしています。
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