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2012/10/30(火)15:33
リビア タワルガの避難民

MDE 19/016/2012

タワルガの物語

2011年8月、リビアのタワルガの町は隣接するミスラータの民兵によって攻撃された。兵士たちはタワルガの3万人の住民を強制的に追い出し、町を燃やし、インフラ設備を破壊した。リビアで反乱が起きたとき、タワルガの住民が政府軍を支持して戦争犯罪やその他人権侵害を行なったと、彼らは信じておりその復讐を求めていた。

リビア
今や、タワルガは人が住めない状態であり、ゴーストタウンとなっている。以前の住民はリビア各地に散り散りになっている。彼らは設備が不十分なキャンプで暮らし、現在も続く民兵の攻撃にずっと脅えている。トリポリにあるタワルガ住民のキャンプが2012年2月6日に攻撃されたとき、武装グループは子ども3人と年配の女性1人を含む7人のタワルガ住民を殺害した。

タワルガの人びとはどこにいても安全と感じることはない。ミスラータの民兵たちはキャンプ、住居、検問所、さらには病院からも数百人のタワルガ住民を捕らえて拘禁している。拘禁中の拷問は広範囲かつ日常的に行なわれており、複数のタワルガの住民が拷問で死亡した。

ミスラータの民兵たちはタワルガの人びとが戻ってくることを決して許さないと断言している。彼らは人びとが戻って来れないように、何度も町を襲撃し住居やインフラ設備を破壊した。彼らは町へ入れなくするために砂の山を作り、道路標識の町名を消しさえした。タワルガは地図から抹消されている。


リビア内務大臣に手紙を書いてください
・タワルガから強制的に追い出された人びとがみな速やかに自宅へ戻ることを許可されるように要請すること。
・住民の安全を保証し、タワルガの人びとへの攻撃の責任者を裁きにかけるよう要請すること。
・あなたの国の大使館経由、手紙を送ってください。

(宛先)
〒150-0034 東京都渋谷区代官山町10-14
リビア大使館
臨時代理大使:アハメッド・A・S・オウン 全権公使

書き出し: Your Excellency


(例文)

Your Excellency,

I am writing to express my deep concern about the recent attack in August 2012 on the Libyan town of Tawargha, in which 30,000 inhabitants were forced to flee and much of the town and its infrastructure destroyed.

I urge you to ensure that all those who have been forcibly displaced from Tawargha are allowed to promptly return to their homes.

I also call on you to guarantee their safety, and ensure that those responsible for the attacks on the people of Tawargha are brought to justice.

Sincerely yours,
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